2026年5月MSCI銘柄入替

2026年5月末に実施される、MSCIの銘柄入替になる日本株を列挙しておきます。

バリュー株などが成長鈍化などの理由で除外される一方で、AI半導体関連が新規に追加される格好です。

日本株の地盤沈下が止まらない

ただ、-11銘柄と減って、MSCIワールドにおける日本株の割合が低下することになります。

オルカンなどの日本割合が低下するということです。約5%くらいになってしまうのないでしょうか。

株価が上がってますが、世界的にみると日本の地盤沈下が止まりません。

除外対象の銘柄を所有している人は、ガチホか売却か、考えておきましょう。

【新規採用】3銘柄
4004 レゾナック・ホールディングス
5706 三井金属
5801 古河電気工業

【除外】14銘柄
2413 エムスリー
3064 MonotaRO
3088 マツキヨココカラ&カンパニー
3092 ZOZO
3391 ツルハホールディングス
3626 TIS
4204 積水化学工業
4716 日本オラクル
6201 豊田自動織機
6869 シスメックス
7701 島津製作所
8729 ソニーフィナンシャルグループ
9005 東急
9201 日本航空

MSCI台湾が異常事態に

今回の入れ替えで新興国指数の一角、MSCI台湾でTSMCの割合が58%と、AI半導体トレンドでTSMCの株価が上昇しつづけた影響で、台湾の約6割がたった1社で占められるという異常事態になっています。新興国指数でも約2割を占めます。

タイトルとURLをコピーしました